~実現したい世界「次世代に残せる雇用を生む儲かる農林水産業」~

昨年より岩手大学を核として東北各地の大学と研究開発の連携を始めている。

特に、山形大学農学部(場所;鶴岡市)では、鶏の生体データに注目した
AI(人工知能)活用した「高度な養鶏管理システム」の研究開発を大学の鶏舎で
行っている。

生体データを解析していくと驚くような新たな発見がある。

IT会社が養鶏の実験現場(鶏舎)を持てることは夢のようなことだ。
畜産科の学生さんの献身的な協力があるからこそ実現できる話だ。

日本に住んでいると感じないが、アジア・アフリカ諸国が豊かになりつつある状況下、
すでに海外では鶏肉の大争奪戦が始まっている。

鶏は宗教に関係なく食されるので、鶏は巨大なマーケットがある。

日本の東北地区発の産学連携が生んだAIを活用した「高度な養鶏管理システム」
のプラットフォームを世界中に社会実装し、日本国内はもとより世界中の鶏の
生体のビッグデータを解析し、バリューチェンにつなげ安全・安心・美味しい鶏肉
そしてハラル認証などが容易に認証できる養鶏管理プラットフォームを構築
していこうとしている。

近い将来、東北地区に鶏の各種ビッグデータ解析より鶏の成育をコンサルティング
できる子会社を立ち上げる。

養鶏管理プラットフォーム

~ 地域価値創造企業として ~

■農産物・植物等の収穫量増加・糖度アップ・根張り強化・実つき花つき向上
青竹から抽出した竹の液 「天然竹の液」
全国農業新聞掲載/2018.4.27発行

■ ”天然竹の液” から生まれたエアプランツ用活力液  「Sakuya」

■新型コロナ対策向け微酸性次亜塩素散水キャンペーン販売
細菌ウイルスに対して幅広い効果がある微酸性次亜塩素酸水「キレナーレ」

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